自分で閉経を判断してない?

生理が来ない=閉経?
実は、そうとは限らない40代のカラダ
「最近、生理が来ないな…」
「もう閉経したのかな?」
40代になると、そんなふうに感じることが増えてくるかもしれません。
でも、生理が来ない=すぐに閉経というわけではありません。
閉経は、最後の月経から12か月間月経がない状態を確認して判断します。
一方で、40代では女性ホルモンの変化に加えて、強いストレスや睡眠不足、急激な体重変化などが影響し、排卵や月経が一時的に止まることもあります。
🌿 自律神経と女性ホルモンのつながり
私たちの体は、脳と卵巣がホルモンを介して連携しながら、月経周期をコントロールしています。
強いストレスなどによってその働きが乱れると、排卵が起こりにくくなり、生理が来なくなることがあります。
そして女性ホルモンのエストロゲンが低い状態になると、
・ほてりや発汗
・眠りの乱れ
・疲れやすさ
・気分の落ち込み
・イライラ
など、更年期に似た症状を感じることもあります。
だからこそ、
「生理が来ないけど、もう閉経したのかな」
と、そのままにしてしまわないことが大切です。
🌸 生理が止まったときは、まず原因を知ること
生理が来ない原因は、自律神経やストレスだけではありません。
妊娠、甲状腺の異常、ホルモンの異常、卵巣の働きの変化など、さまざまな原因があります。
特に、これまで生理があったのに3か月以上来ない場合は、一度婦人科で相談してみることをおすすめします。
「年齢的に仕方ないかな」
「更年期だからかな」
と決めつけず、
今、自分の体の中で何が起きているのかを知ること。
それも自分の体を大切にする一歩です。
🌿 LUANAが大切にしていること
サロンでできるのは、病気やホルモンの異常を治すことではありません。
でも、頑張り続けている心と体をゆっくり休ませてあげること。
深く呼吸して、体の緊張をゆるめて、自分自身の体に目を向ける時間をつくること。
40代からの体は、今までと同じようにはいかないこともあります。
だからこそ、
「不調を我慢する」のではなく
「体からのサインに気づいてあげる」。
そんな時間を大切にしてほしいと思っています🌿
生理の変化も、疲れやすさも、眠りの変化も。
どれも「年齢のせい」で片づけず、まずは自分の体の声に耳を傾けてみてくださいね。
※生理が長期間来ない場合や体調に変化がある場合は、自己判断せず婦人科へご相談ください。