2026年 8月 12日 8:26 の記事

夏になると胃腸が弱るのはなぜ?
「なんとなく不調」の原因は、腸と自律神経にあるかも🌿
暑い日が続くと、
「食欲がない」
「胃が重い」
「お腹の調子がなんとなく悪い」
「身体がだるい」
「頭がスッキリしない」
「やる気が出ない」
そんな不調を感じることはありませんか?
実は夏は、胃腸にとっても負担がかかりやすい季節です。
暑いからといって冷たい飲み物を一気に飲んだり、冷たい食べ物が増えたり、冷房の効いた室内と外の暑さを行ったり来たり…。
こうした夏特有の環境や生活習慣が、身体の調整機能に負担をかけることがあります。
🧊「暑いから冷たいもの」は、ほどほどに
暑い日に冷たい飲み物を飲むと、身体が一気に楽になりますよね。
もちろん水分補給はとても大切。
でも、冷たい飲み物や食べ物を大量に摂ることが習慣になっていると、胃腸が冷えたように感じたり、胃腸の不快感につながる人もいます。
さらに夏は、暑さによる食欲の変化や睡眠不足なども重なり、胃腸の働きが乱れやすくなります。
だからこそ、
「水分はしっかり摂る。でも、冷たいものばかりに偏らない」
というバランスが大切です🌿
🧠実は「腸」と「脳」はつながっている
ここが今日一番お伝えしたいところ。
腸は、ただ食べ物を消化・吸収するだけの場所ではありません。
腸と脳は、「腸脳相関」と呼ばれる双方向のネットワークでつながっています。
腸から脳へ。
そして脳から腸へ。
お互いに情報を送り合っているんです。
その大切な communication のひとつが、自律神経や迷走神経などを介した情報伝達。
そのため、胃腸の状態が乱れると、身体の感覚だけでなく、気分や食欲などにも影響することがあります。
逆に、
「緊張するとお腹が痛くなる」
「ストレスがあると食欲がなくなる」
「心配ごとがあると胃が重くなる」
という経験がある人も多いのではないでしょうか?
これも、脳と腸がお互いに影響し合っているから。
🌿だから「なんとなく不調」をひとつずつ切り離さない
胃腸の不調。
疲れ。
睡眠。
自律神経。
気分。
一見、別々の問題に見えるものも、身体の中ではつながっています。
「胃が弱っているだけ」
「疲れているだけ」
「気分が落ちているだけ」
とひとつだけを見るのではなく、
身体全体のバランスを見ること。
それが、夏の不調を整えていくための大切な視点だと思います。
☀️夏こそ、身体を冷やしすぎない
暑いから冷たいもの。
疲れたから甘いもの。
眠れないから無理をする。
そんな小さな習慣が積み重なって、身体の「なんとなく不調」につながることがあります。
まずは、
・冷たい飲み物を一気に飲みすぎない
・常温や温かい飲み物も取り入れる
・食事を抜きすぎない
・睡眠時間を大切にする
・深呼吸して身体をゆるめる
できることから少しずつ。
身体は、ちゃんと「今の状態」を教えてくれています。
夏の不調を感じたときこそ、
「もっと頑張らなきゃ」ではなく、
「身体を整えてあげよう」
そんな選択をしてみてくださいね🌿
LUANAでは、身体を部分的に見るのではなく、
心と身体のつながりを大切にしながら、
ゆっくりと身体をゆるめていく時間をお届けしています。
夏の疲れを秋まで持ち越さないために。
今の自分の身体に、少しだけ目を向けてあげませんか?😊
本来の自分に還る場所。
LUANA