あなたの背中は大丈夫?

背中が真っ直ぐなのに、なぜ疲れる?
「姿勢がいいね」と言われるけど、
なぜか肩や首、腰がいつも疲れている。
そんなことはありませんか?
実は、背中が真っ直ぐに見えること=体に負担が少ない姿勢とは限りません。
背骨は「真っ直ぐ」が理想ではありません
私たちの背骨は、横から見るとゆるやかなカーブがあります。
このカーブがあることで、歩いたり、動いたりしたときの衝撃を受け流し、体への負担を分散してくれます。
ところが、背中の湾曲が少なく、背骨が全体的に真っ直ぐな状態になると、
・背中が動きにくい
・肩甲骨が動きにくい
・首や肩に負担がかかりやすい
・腰で頑張って動きを補いやすい
・呼吸が浅く感じることがある
など、体のあちこちが頑張りすぎてしまうことがあります。
大切なのは「真っ直ぐ」より「しなやかさ」
姿勢を整えるときに大切なのは、
無理に胸を張って背筋をピン!と伸ばすことではありません。
背骨が本来のカーブを保ちながら、しなやかに動けること。
これが大切です。
体は全部つながっているので、背中が動きにくくなると、首・肩・腰・骨盤など、別の場所が代わりに頑張っていることもあります。
「肩が凝るから肩をほぐす」
「腰が痛いから腰を揉む」
だけでは、なかなかスッキリしないのは、こうした体の連動が関係していることも。
40代からは「整える」ことを大切に
年齢とともに筋肉の使い方や姿勢のクセも変わってきます。
だからこそ、
痛いところだけを見るのではなく、
体全体の動きやバランスを見ること。
そして、頑張って姿勢を作るのではなく、
自然にラクな姿勢でいられる体をつくること。
それが、これからの体には大切なのかもしれません。
「姿勢を良くしよう」と頑張っているのに疲れる。
そんな方は、もしかすると
“真っ直ぐにする”より、“動ける背中にする”ことが必要なのかもしれません。
美養整体では、体の一部分だけではなく、全身のつながりを見ながら、無理なく動きやすい体へ整えていきます🌿
自分の体の状態を知ることから始めてみませんか?♡